

10月16日、党本部において青年局中央常任委員会が開催され、ちば自民党からは内田悦嗣青年局次長が出席しました。
木原稔青年局長からは、この1年、「統一地方選挙、地方創生、憲法改正」の3つのテーマを掲げ活動していくという方針が示され、「泥をかぶってでも仕事をするのが青年局」と決意が表明されました。
また、意見交換会には谷垣幹事長が出席されました。
その席上、内田局次長から谷垣幹事長に対し、「千葉県も被災県であり、現状を考慮し復興交付金の期限を延長していただきたい」、「地方創生を考えていくうえで地方の声をきちんと聴く場を設けていただきたい」との2項目について要望しました。
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